ココナラとクラウドワークスで、合計10件応募して反応ゼロだった。
ポートフォリオを作って、プロフィールも整えて、「よし、これで副業Web制作を始めるぞ」と思っていた。
でも現実は甘くなかった。
応募しても返事は来ない。
コンペに出しても選ばれない。
そもそも見てもらえているのかすらわからない。
そのとき、はっきり思った。
実績ゼロの人間は、プラットフォーム上では信頼ゼロなんだと。
スキル以前の問題だった。
知られていない。
見られていない。
信用される材料がない。
このままココナラやクラウドワークスだけで戦っても、たぶん埋もれる。
そう思って、Xを本気でやることにした。
最初はフォロワー60人だった
本気でXを動かし始めたとき、フォロワーは60人くらいだった。
正直、ほとんど誰にも見られていなかった。
投稿しても反応は少ない。
いいねが数個つけば嬉しい。
コメントなんてほとんど来ない。
でも、タイムラインを見ると、自分より後から始めたように見える人が、何百人、何千人とフォロワーを増やしていた。
「なんで自分は伸びないんだろう」
最初はそう思っていた。
でも、今ならわかる。
伸びている人は、ちゃんと動いていた。
待っているだけじゃなかった。
自分からコメントして、交流して、見つけてもらう努力をしていた。
僕はそれをやっていなかった。
投稿して、誰かが見つけてくれるのを待っていただけだった。
3日で600人、10日で2000人、2週間で2500人になった
そこから本気で動いた。
結果、3日でフォロワーは60人から600人になった。
さらに10日ほどで2000人を超えた。
そして2週間で2500人を超えた。
数字だけ見ると、かなり順調に見えると思う。
でも、楽だったかと言われると、まったくそんなことはない。
GW中だったこともあって、1日10時間くらいXを触っていた日もあった。
コメントを返すだけで何時間もかかった。
夜中までスマホを見ていた日もあった。
正直、家族との時間を犠牲にしてしまった瞬間もあった。
フォロワーが増えるのは嬉しい。
でも同時に、「自分は何をやっているんだろう」と思うこともあった。
やったことは、特別な裏技ではない
この2週間でやったことは、特別な裏技ではない。
- ブルーバッジをつけた
- 自分からコメントしに行った
- 交流タイムに参加した
- 反応をくれた人には、できる限り丁寧に返した
やったことだけを並べると、よくあるX運用の話に見えると思う。
でも実際にやってみて思ったのは、Xはただの数字ゲームではないということだった。
もちろん、数字は大事だ。
フォロワーが増えれば、投稿を見てもらえる可能性は上がる。
副業Web制作をやるなら、自分を知ってもらう場所があることは大きい。
でも、数字だけを追いかけると、たぶん苦しくなる。
実際、僕も途中で苦しくなった。
コメントを返すことだけは、手を抜かなかった
一番大事にしていたのは、コメントを返すことだった。
「ありがとうございます!」だけで終わらせない。
その人の投稿を見に行く。
何を発信している人なのかを見る。
そのうえで、自分の言葉で返す。
正直、めちゃくちゃ時間がかかる。
返信だけで何時間もかかる日もあった。
でも、ここだけは手を抜きたくなかった。
画面の向こうには、人がいる。
フォロワーという数字ではなく、自分の投稿を見つけて、時間を使ってコメントしてくれた人がいる。
それを「いいね」だけで流すのは、なんか違うと思った。
副業で仕事を取りたい。
Web制作で0→1を達成したい。
そのためにXを伸ばしたい。
その気持ちは本当だ。
でも、数字の先にいる一人ひとりを雑に扱う人間が、誰かに信頼してもらえるとは思えなかった。
フォロワーが増えても、案件が取れたわけではない
ここは正直に書いておきたい。
フォロワーが2500人になったからといって、すぐにWeb制作の案件が取れたわけではない。
まだ収益に直結したわけではない。
「Xを伸ばせばすぐ稼げる」みたいな話ではない。
むしろ、ここからだと思っている。
フォロワーが増えた。
投稿を見てもらえるようになった。
コメントをもらえるようになった。
でも、それを信頼に変えて、仕事につなげるには、まだまだ時間がかかる。
ただ、ひとつだけ大きく変わったことがある。
誰にも見られていない状態ではなくなった。
これは、ココナラやクラウドワークスで反応ゼロだった自分にとって、かなり大きな変化だった。
実績ゼロでも、見つけてもらうことはできる
実績ゼロだと、プラットフォームでは不利だ。
これは今でも変わらないと思っている。
同じ価格、同じようなサービスなら、実績がある人に頼むのは当然だ。
でもXでは、少し違った。
完成された実績だけではなく、挑戦している過程も見てもらえる。
失敗していること。
悩んでいること。
それでも続けていること。
そういうものに、反応してくれる人がいた。
「同じように頑張っています」
「刺さりました」
「応援しています」
そういうコメントに、何度も救われた。
実績ゼロの自分でも、過程を出すことで見つけてもらえる。
これは、実際にやってみて初めてわかったことだった。
2週間本気でやって思うこと
Xを2週間本気でやって、フォロワーは2500人になった。
嬉しい。
それは本当に嬉しい。
でも、これを「成功しました」と言うのはまだ早いと思っている。
僕が目指しているのは、フォロワーを増やすことではない。
副業Web制作で0→1を達成すること。
家族を支えられる収入の柱を作ること。
自分の力で、少しでも未来を変えること。
Xは、そのための入り口だと思っている。
ココナラで反応ゼロだった。
クラウドワークスでも手応えがなかった。
でも、Xでは少しずつ人に見つけてもらえるようになった。
まだ案件は取れていない。
まだ収益にもつながっていない。
でも、反応ゼロの世界からは一歩抜け出せた気がしている。
次は、このつながりをどう信頼に変えていくか。
そして、どう仕事につなげていくか。
そこまで含めて、また正直に書いていきたい。
0→1、必ず達成する。
達成したら、またここに書く。
