少し前に「副業に応募しまくって契約0件だった話」という記事を書いた。ココナラ・クラウドワークス合わせて10件以上応募して、返事すらほとんど来なかった、という内容だ。あの記事を書いた時点でも、状況は変わっていなかった。
それが数日前、ようやく動いた。クラウドワークスのライティングカテゴリに応募していた案件のひとつで、契約が成立し、そして納品まで完了したのだ。
「子供のお小遣い事情」というライティング案件
依頼内容は「子供のお小遣い事情」というテーマで500〜800文字の記事を書くというもの。クライアントのまなみ-legonia様から、テストライティングという形でお声がけいただいた。契約金額は480円(メンバー報酬375円)。正直、金額だけ見れば決して大きな仕事ではない。
それでも、これまで応募して返事すら来なかった経験が続いていた身としては、初めて「仕事として成立した」という事実そのものが大きかった。
納品して、契約が完了した
指定の文字数・条件に沿って記事を書き上げ、納品。クライアントからすぐに「ご納品ありがとうございます」と返信があり、検収・評価まで進んで契約は無事に完了した。評価は5段階の全項目で満点をいただけた。
クラウドワークスでもココナラでも、これまで「応募 → 無反応」がずっと続いていたので、この一連の流れ(応募→契約→納品→検収→評価)を実際に体験できたこと自体が、地味だけど大きな一歩だった。
「またお願いしたい」と言ってもらえた
さらに嬉しかったのは、納品後にいただいたメッセージだ。今回の案件はトライアルという位置づけで、「今後、継続してお仕事をお願いすることになった際には、近日中に改めてご連絡させていただいてもよろしいでしょうか」と打診をいただいた。
まだ正式な継続の依頼が来たわけではないが、「またお願いしたい」と思ってもらえたこと自体が、契約0件だった数週間前には想像できなかった変化だ。
金額より大事なもの
480円という金額だけを見れば、副業として胸を張れる数字ではない。時給換算したら、正直笑ってしまうくらい小さい。
それでも、応募し続けて反応がなかった日々の中で、初めて「0」が「1」になった。この経験は、次の応募に対する気持ちの持ちようを確実に変えてくれた。実績が1件でもあれば、次の提案文にも自信を持って書ける材料が増える。まずはこの1件を大事にしながら、次の案件にもつなげていきたい。
