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こんにちは、はるひなパパです。
エックスサーバーの公式サイトを見ていると、「XServer for WordPress」というサービスが出てきます。名前が似ているので、「普通のエックスサーバーと何が違うの?」「高いほうを選ぶべき?」と迷う人も多いはずです。
この記事では、両方の公式サイトの料金と機能を比べて、どんな人にどちらが向いているかをまとめました。
結論:WordPressの管理を任せたいならXServer for WordPress
- 料金を抑えて、ブログを1つ始めたい → エックスサーバー
- 会社やお店のサイトをWordPressで運営していて、セキュリティやバックアップ、更新作業に手間をかけたくない → XServer for WordPress
ひとことで言うと、エックスサーバーは「なんでもできるレンタルサーバー」、XServer for WordPressは「WordPressを安全に動かすことに特化したサーバー」です。
料金の違い
| エックスサーバー(スタンダード) | XServer for WordPress(ベーシック) | |
|---|---|---|
| 月額(36か月契約・税込) | 990円 | 2,574円 |
| 月額(12か月契約・税込) | 1,100円 | 2,860円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| ディスク容量 | 500GB(NVMe) | 500GB(NVMe) |
| 無料お試し | 10日間 | 14日間 |
月額だけを見ると、XServer for WordPressのほうが2倍以上高く感じます。ただ、その差は「WordPressの運用を手伝ってくれる機能とサポート」の分です。
XServer for WordPressにしかないもの
1. セキュリティ対策が最初から最適化されている
WordPressは世界中で使われているぶん、不正ログインや改ざんの標的になりやすいソフトです。XServer for WordPressでは、海外からのアクセス制限、ログイン試行回数の制限、コメントやトラックバックの制限、スクリプトの実行制限といった対策が自動で最適化されます。セキュリティプラグイン「CloudSecure WP Security」も標準で入っています。
「プラグインを入れて、自分で設定を調べて…」という作業をしなくてよいのは、本業が忙しい人ほど助かるポイントです。
2. 更新作業とテストがしやすい
WordPressは、本体・プラグイン・テーマの更新を放っておくと、セキュリティの穴になります。とはいえ、更新したら表示が崩れた…というのも怖いところです。
XServer for WordPressでは、本体・プラグイン・テーマを一括で更新できるうえ、本番と同じ環境を複製した「ステージング環境」で先に試してから、本番に反映できます。万が一のときのためのWordPressリカバリー機能もあります。
3. 毎日の自動バックアップ
過去14日分のバックアップが自動で保存され、管理画面から復元できます。「昨日の状態に戻したい」がすぐできるのは、会社やお店のサイトでは大きな安心材料です。
4. WordPressの操作までサポートしてくれる
XServer for WordPressには、WordPressの基本操作サポートに加えて、設定をおまかせできる代行サービスや、WordPressの専門家に相談できるサポートも用意されています。
社内に詳しい人がいない会社や、ITが得意ではない店舗のオーナーにとっては、「困ったときに聞ける先がある」こと自体が価値になります。
エックスサーバーのほうが向いているところ
公平に、XServer for WordPressの注意点も書いておきます。
- メールアカウントが使えない:XServer for WordPressはWordPress専用のため、独自ドメインのメールアドレスは作れません。会社のメールも同じサーバーでまとめたい場合は、エックスサーバーが向いています
- サイトからのメール送信に上限がある:1時間200通、1日2,000通まで。お問い合わせフォームの通知くらいなら問題ありませんが、大量配信には使えません
- WordPress以外のサイトは置けない:静的なHTMLのサイトなども一緒に運営したいなら、エックスサーバーのほうが自由度が高いです
プランの選び方
| プラン | 月額(36か月・税込) | サイト数の上限 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 2,574円 | 8 | 会社・お店のサイトを1〜数個 |
| スタンダード | 5,148円 | 10 | 複数サイトを運営する人 |
| プレミアム | 11,880円(初期費用17,600円) | 100 | アクセスの多いメディア |
| エンタープライズ | 47,520円(初期費用17,600円) | 400 | 大規模メディア |
会社やお店のサイトなら、まずはベーシックで十分です。全プランで、無料の独自SSL、永久無料の独自ドメイン2つ、WordPressテーマ「Xwrite」の無料利用がついています。
まずは14日間の無料お試しから
XServer for WordPressには14日間の無料お試しがあり、最大4つのWordPressサイトを作って試せます。お試し中に作ったサイトは、本契約後もそのまま引き継げます(お試し期間中はサイトからのメール送信ができない点だけ注意)。
「WordPressのセキュリティや更新に、もう悩みたくない」という人は、まず無料お試しで管理画面を触ってみてください。
▶ XServer for WordPress
(14日間の無料お試しあり)
まとめ
- 安く始めたい個人ブログ、メールも一緒に使いたい → エックスサーバー
- 会社やお店のWordPressサイトを、安全に・手間なく運営したい → XServer for WordPress
サーバーは、サイトを止めずに運営し続けるための土台です。月額の安さだけでなく、「自分がどこまで管理できるか」で選ぶのがおすすめです。
