副業に応募しまくって契約0件だった話。それでも分かったことがある

今日、副業の応募状況を全部棚卸ししてみた。Coconala、CrowdWorks、A8.net。ついでにブログの導線も見直した。

結果から言う。応募した案件のうち、契約になったのは0件だった。正直に数字を全部出す。

目次

応募6件、契約0件

Coconalaで応募した案件は6件。WEBサイト移管、サーバー統合、心療内科クリニックのサイト改善、不動産会社のHP制作、エステサロンのHP制作……提案額は15,000円から50,000円までいろいろ出した。

CrowdWorksも似たようなもので、コーポレートサイト制作、コンペ形式のデザイン案件、ライター案件まで幅広く応募していた。

全部合わせて、契約に至った件数はゼロ。取引一覧を見ても「契約がありません」の一行が並ぶだけだった。

「進展なかった」の中身は、実はもっと複雑だった

今日、自分の記憶と実際の応募履歴を突き合わせてみて驚いたことがある。自分が覚えていた応募件数より、実際の応募件数の方が多かったのだ。

心療内科クリニックの案件(提案50,000円)も、不動産会社の案件も、エステサロンの案件も、応募したこと自体をうっすらとしか覚えていなかった。数を出しすぎて、自分の行動量を自分で把握できていなかったということだ。

これは地味に重要な発見だった。「進展なかった」と一言で片付けていたら、自分がどれだけ動いていたかも分からないまま終わるところだった。

クライアントの最終ログインが12日前だった

納品予定日が目前に迫っている案件が1件あった。応募からもう6日経つのに返信がない。「自分の提案が弱かったのか」と少し落ち込みかけたところで、念のためクライアントのプロフィールを見に行った。

最終ログイン、12日前。つまりこちらが応募した時点で、すでにそのクライアントはログインしていなかった。返信が来ないのは、提案の中身以前に、単純に見られていない可能性が高かった。

返信が来ないと、つい「自分に問題がある」と考えてしまう。でも実際は、相手側の事情の方が大きいことも普通にある。これは応募する側からは絶対に分からない情報で、見にいって初めて分かった。

契約0件でも、分かったことはある

今日の棚卸しで得たものを正直にまとめる。

  • 応募した数と、覚えている数はズレる。記録を残さないと自分の行動量すら正確に分からない
  • 返信が来ない理由は「自分の実力不足」だけじゃない。相手が動いていないだけのケースも普通にある
  • 「進展なかった」で終わらせず中身を見にいくと、次に何をすべきかが具体的に見えてくる

契約という結果だけ見れば、今日は変わらずゼロのままだ。でも「なぜゼロなのか」の解像度は、今日でだいぶ上がった。

それでも出し続ける理由

副業を始めたばかりの人ほど、返信が来ないことに心が折れやすいと思う。自分もそうだった。

でも、応募した件数、募集期限、相手の最終ログイン——こういう地味な数字をちゃんと見にいくと、「返信が来ないこと」と「自分に価値がないこと」はイコールじゃないと分かる。

契約ゼロは今日も変わらない。それでも、応募を続ける。次に棚卸しするときは、この数字がどう動いているか、また正直に書く。

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